ベテラン大女優である浅野温子さんですが、
実は彼女は仕事だけではなくプライベートも安定しています。

SIMPLE PROFILE

浅野温子kireidesu

《芸名》浅野温子(あさのあつこ)
《生年月日》1961年3月4日
《出身》東京都
《身長》163cm
《血液型》A型

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芸能・女優デビュー等

  • 蕎麦屋の一人娘として、裕福な家庭の元で育つ
  • 高校の時に映画監督の山前五十洋さんにスカウトされたことがきっかけで芸能界入り
  • 15歳のとき、山口百恵主演の映画『エデンの海』のオーディションに合格して女優デビュー
  • 16歳のとき、ドラマ『文子とはつ』にて初の連続ドラマレギュラー出演
  • 17歳のとき、映画『聖母観音大菩薩』にて全裸シーンデビュー

ここでは、そんな朝野さんのプライベートが
どのように充実し、安定しているかに迫ってみたいと思います。

 

舘ひろしとの関係

1987年に公開されたドラマ『あぶない刑事』では
主要人物として存在感を示して
女優として本格的に人気を博すようになりました。

さっぱりとしたどちらかというと 薄顔の美人です。

 

その当時同じく大人気だった女優の浅野ゆう子さんと
W浅野として一時代を築いた人物として知られています。

浅野ゆう子bibou

どちらの浅野さんも、非常に魅力的ですね^^

 

浅野温子さんは現在放送中のテレビドラマ『なるようになるさ。』
では『あぶない刑事』で主演を演じていた舘ひろしさんと
再度主演として共演で、非常に縁を感じさせられますね。

浅野温子totatihuro

出典:sponichiニュース

非常にお似合いの二人ですが、
プライベートでも交際はあったようです。

ただし恋人同士の関係ではなく、
『危ない刑事』レギュラー仲間としての仲だったようですね。

大ヒットしてシリーズ化したのですから、
自然の流れなのではないかとも思えます。

先日何十年振りに新作が制作されましたが、
こういうところを見ても浅野さんの
お仕事の充実振りを感じさせられます。

 

それにしても、まだまだお歳全くを感じさせない
浅野さんの美貌には恐れ入ります。

今でも第一線で女優として
活躍していられる秘訣の一つは
この美しさであることは疑いようもないでしょうね。

≪若い頃から綺麗な女優の代表的存在≫

野際陽子は若い頃から美貌維持で年齢が異常?旦那や子供はいるのか

 

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夫は作曲家の魚住勉

夫は作詞家をしている魚住勉さんと結婚。

魚住勉ikmedesa

芯が通っていて、しっかりしてそうな方です。

キレたら怖そうですねw

役者の経歴はないようなのですが、
そちらでも全然イケそうな気がします。

結婚は1983年、魚住さんが36歳のときで
現在はアラウンドセブンティーでいらっしゃいます。

その歳の差はなんと14歳!!

一方浅野さんは22歳のときですから、非常に早いです。

浅野温子mukasi

こちらは若い頃の浅野温子さん。

こんな綺麗な浅野さんのハートを
モノにするわけですから、魚住さんの方も
非常にセクシーで魅力的だったのでしょう。

 

そして結婚生活は

30年越え

になります。

離婚率が非常に高い芸能人であるのに、
これだけ長く結婚生活を維持していられるのは
すごく立派なことだな、と思いますね。

しかも結婚した時期を考えると、
逆になかなかないことだと思います。

もちろん離婚しなくても不満だらけで
体裁ばかり気にしてのことなら
あまり意味がないのですが、
この二人はそんなことはないでしょう。

 

ちなみに魚住勉さんのお仕事ですが、
過去には森進一さんや松崎しげるさん、
武田鉄矢さん酒井法子さんといった
大物の持ち歌の歌詞を担当
WANDS等という若めのバンドに対しても作詞をしています。

コピーライターとしても活動をされていて、
有名どころだと麒麟、サントリー、小学館、
パルコなどのキャッチコピーを考えたとのこと。

かなりの大物ですね。

 

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息子の優はキャスターでNHKに

浅野温子さんには息子さんが
いらっしゃるのですが、魚住優さんといいます。

魚住優YUEGESETE

お父さんとは雰囲気が違って、
朗らかで話し掛け易そうです。

実際、すごく気さくで威張らない性格であるとのこと。

外面や性格的にはお母さんの方に似たのでしょう。

お父さんに対しては突然
話し掛けたら殴られそうですからねw

慶應義塾大学を卒業していて、
NHKのアナウンサーをしています。

 

お父さんも慶應大なので
頭の方は父親を引き継いだのだろうと思います。

良いとこ取りをしてる感じですね^^

 

もともとは日刊スポーツ社の社員
であったそうのですが、数年務めた後、
NHKに転職したとのこと。

 

魚住優さんはやはり芸能人の息子です。

そういう人は、生来の目立ちたがり屋が多い印象です。

日刊スポーツ社員でも
一般からすれば十分エリート職ですけどね。

もっと世間の目に留まるような表舞台に出て
活躍がしたいという願望もあったのではないでしょうか。

また、周りの後押しもあったかも知れません。

コネクションの方も、少なくとも親が
普通のサラリーマンをしている人よりは効くでしょうし。

 

そして2008年、NHK岡山放送局に入社しました。

それから岩手県の放送局である盛岡に移り
2014年の4月まで『おばんです岩手』
という地方局でメインキャスターをしていましたが、
4月からリポーターに回りました。

現在はまだ30歳そこそこなので、
これからもっと出世してくるのでしょう。

浅野温子さんと、そのご家族による
今後のさらなる活躍には注目ですね^^

 

☆☆SUMMARY OF GOSSIP☆☆

舘ひろしとは数十年の付き合いでとても仲が良いが、それは仕事で大きな縁があったから

旦那の魚住勉とは20歳そこそこで結婚してから30年以上続いている

息子の魚住優も慶応を卒業した後、NHKに入社し順調な人生を送っている