志田未来の強みは演技力と可愛いさ？神木隆之介との熱愛の真相とは

幼い頃から天才子役として
その名を轟かせていたが、
大人になっても勢いそのままで
活躍し続けている非常に稀有な女優・志田未来さん。

SIMPLE　PROFILE

《芸名》志田未来（しだみらい）
《生年月日》1993年5月10日
《出身》神奈川県
《身長》152cm
《血液型》AB型
《事務所》研音

◇◇wikipedia◇◇

◇◇オフィシャルサイト◇◇

◇◇まとめサイト◇◇

ここでは、そんな志田さんの特徴・魅力と、
噂のお相手との熱愛の真相について
を中心に取り上げていきたいと思います。

1 芸能略歴と演技の評価
2 外面的な評価
- 2.1 キュートな八重歯
- 2.2 増田有華と似てる？
3 神木隆之介との熱愛の真相
- 3.1 熱愛報道
- 3.2 神木隆之介と佐野ひなこの関係
4 ◇最後に一言◇
5 ≪他女優のお勧め≫

芸能略歴と演技の評価

まず、志田未来さんの女優デビュー・
初出演からキャリアの簡単な流れを確認してみましょう。

1999年6月（6歳）　セントラル子供劇団に入団する。
2000年9月（7歳）　TBS『永遠の1/2 第3話』にてテレビドラマ初出演を飾る。
2002年3月（8歳）　『借王ファイナル』にて映画初出演。
2005年7月（12歳）日本テレビのドラマ『女王の教室』で初レギュラー出演。
2006年4月（13歳）研音に移籍。10月には日本テレビのドラマ『14才の母』で初主演。
2009年1月（15歳）『誰も守ってくれない』で映画初主演。

志田さんは6歳のときに早くも
劇団に入団し、7歳でドラマ初出演。

その後も順調にドラマや映画に
起用され続けてキャリアを積み、
12歳のときにテレビドラマ『女王の教室』
で初のレギュラー出演を果たしました。

そして13歳のときには
テレビドラマ『14才の母』で初主演を演じ、

ギャラクシー賞奨励賞

橋田賞新人賞（史上最年少記録）

エランドール賞新人賞

TV LIFE 2006年間ドラマ大賞主演女優賞

などといった 賞を総なめ。

2013年と2014年に放送された
テレビドラマ『なるようになるさ』で共演した
大ベテラン女優の泉ピン子さんが
「あの子には適わない」
と口にしたほどです。

あのドキツイピン子さんにここまで
言わすなんてやはり本物なんでしょう。

そしてさらに驚くべくは、
志田さんがその後も勢いを落とすことなく、
女優として第一線の評価を維持して
活躍し続けていることです。

大概ブレイクした子役というのは
将来的にどこかで大きな壁に
ぶち当たるものなのですが、
志田さんの場合は表向きには
そういったものはほとんどなく、
まさに順調そのもの、という印象を受けますね。

外面的な評価

多くの子役が大人になって
大きな壁にぶつかる理由は
いくつもあるのですが、
その中の一つとして挙げられるのは
外面的な変化です。

志田さんはその点、可愛いく成長することに
成功したのが一つ功を奏している
と言えるのではないかと思います。

こう言っては何ですが、子役時代は
天使みたいともてはやされても
成長するにつれてそれほどでもなくなる
ケースは決して珍しくありませんからね。

また、イメージを変化させることにも成功しています。

志田さんはずっと肩から
少し下くらいまでのセミロングだったんですが、
20歳くらいを境に髪を伸ばすようになりました。

からの

髪を伸ばすと、一気に大人っぽくなります。

色気のある女優になってきましたね。

やはり子役時代から活躍してるからか、
可愛いんだけど少し子供っぽい
イメージがどうしてもあったのですが。

《子役から可愛さを維持していると言われる人物と言えば》

福原遥（まいんちゃん）が成長し橋本環奈を超える可愛いさに？

キュートな八重歯

志田さんの外面的な特徴としては
八重歯が挙げられるのですが、
これがまた非常にキュートですよね。

しかしながら女優にももともと八重歯な人は
たくさんいますが、これを矯正してしまう人も多いのです。

その代表どころと言えるのは沢尻エリカさんと板野友美さん。

沢尻さん

矯正前

矯正後

板野さん

矯正前

矯正後

ざっとこんな感じで、お二人とも矯正しても
その可愛さは全く変わらずでした。

ただどちらでも可愛いのであれば
個性として残しておいても
良かったのではないかと思いましたね。

志田さんは全体的に歯並びは
良い状態で八重歯が存在してますし、
個人的にはこのままで良いのではないか
と感じます。

そもそもこの日本から
八重歯ガールがいなくなってしまうこと自体非常に寂しいこと
であるような気がしますからね。

増田有華と似てる？

ちなみに、志田さんには
似てると言われている人物がいます。

それは元AKBのメンバーである増田有華さん。

確かに似てると言えば似てますが、
増田さんの方がパーツパーツが
少々大き目な気がします。

どちらの方が可愛いかは好みによりますが、
一言で表現するなら

志田さんの顔を濃くしたのが増田さん

であると言えると思います。

神木隆之介との熱愛の真相

そんな売れ続けることで常に
世間から注目されている
志田未来さんですから、当然のように
熱愛の噂が存在していたりします。

その中でもっとも大きな話題となったのが
神木隆之介さんとの関係。

神木さん

事実として、二人の間には
並々ならぬ縁があります。

神木さんは1993年5月19日生まれで、
志田さんと同級生。

二人とも幼い頃から子役として活躍していて、
しかも同じ劇団に所属していました。

さらに高校は同じ堀越学園で、
同じクラスだったそうです。

それに加えて、

2007年のテレビドラマ『探偵学園Q』
2010年の劇場アニメ『借りぐらしのアリエッティ』

の吹き替えでは共演もしています。

あまりにも接点が多いですよね。

これだけの接点があってしかも
境遇や立場がほぼ同じであれば、
二人の距離が近付かない方がむしろ不自然でしょう。

実際、『借りぐらしのアリエッティ』
に出演した際の志田さんのインタビューでは
単なる友人以上の関係が伝わってくる発言もしています。

（一部抜粋）

Q：翔の声を担当した神木隆之介さんは、ドラマでも共演している志田さんを「仲間のような存在」だと言っていました。

仲間…･･･なのかなあ（笑）？　確かに、アフレコの初日は一人で不安だったけど、二日目から神木くんと一緒だったので、すごく安心はしました。彼のおかげで自由にお芝居できた部分もあるので、そういう意味では、「一緒にがんばっている同志」という感じですね。

Q：穏やかで心のやさしい翔は、神木さん自身と似ているところもありそうですが･･････？

翔くんと神木くんは、困っているときにすぐ助けてくれるところが似ていますね。でも、普段の神木くんは、翔くんよりもずっと明るい性格です（笑）。

引用元：シネマトゥディ

このインタビューのやり取りの中では
あまり恋愛関係にあるような
雰囲気は漂わせていませんが、
同じ境遇を渡り歩いてきた中で培った
深い絆を感じさせる何かはありますよね。

《お相手が何となく神木さんと雰囲気似てると思う》

市川由衣が熱愛の末に結婚。旦那・戸次重幸との愛の形とは

熱愛報道

ただたとえ非常に縁があるように思えても、
交際にまでは至らず、というケースもあります。

二人もそういう関係で終わってしまうのか―

そう多くの人が思い始めた時期に、
ついに二人の間に初の熱愛報道が報じられました。

それは

「まさかの週3日通い愛」

という内容で、志田さんが神木さんのマンションに入っていったとされています。

「志田未来と神木隆之介が交際」って言葉今まで聞いた中でいちばんもえるな。とうといわーー pic.twitter.com/3eZWs1yaFT

— ㅤ‍神‍@‍サブ (@M0813RK) 2015年12月4日

しかしこれに対して
双方の事務所が事実を否定し、
さらに志田さん自身も後ほど否定の意を表しました。

こちらは舞台

『母と惑星について、および自転する女たちの記録』

のけいこ前に行われた取材でのやり取りの一部です。

同作を「誰に観てもらいたい？」と聞かれ「姉妹の話なので実の妹。前回は観に来てくれなかったので…」と志田。レポーターから「うわさになった人とは…？」と熱愛報道を引き合いに出されると「本当に友達なので…」とし「前回も観に来てくれてたので、今回も観に来てくれたらうれしい」と話した。

引用元：オリコンスタイル

この発言から判断すると、
やはり親密度の高い友人同士
といった関係であるのかな、と思います。

でも少し意地悪な詮索をしてしまいますが、
二人が同じマンションで一夜を過ごした
というフライデーの報道が事実である
としたら、今は友人でも一時期は
恋人同士であった（あるいはなり掛けた）
可能性も十分あると思います。

神木隆之介と佐野ひなこの関係

ところが、そのフライデー報道から
半年も経たないうちに、神木さんが
佐野ひなこさんとの熱愛関係をスクープされました。

佐野さん

以下は内容の抜粋になります。

同誌によれば、5月に入り佐野が神木の自宅マンションを複数回訪れていたとのこと。また同誌には、帽子、パーカー、Tシャツをペアルックで揃え、2人で外出する姿を収めた写真も掲載されている。

神木は同誌記者の直撃取材を受けるも交際を否定。あくまで友達と主張したとのことだったが、返答もしどろもどろだっただけに、ほとんどの人は2人が“デキている”と見ているようだ。

引用元：朝芸プラス

その後、佐野さんも否定のコメントを
しているのですが、それは
現時点で終わっているのであって、
当時は恐らく繋がっていたのだろうと私は思います。

やはり神木さんも堂々と否定できてないですし、
ペアルックってかなり不自然ですからね。

ちなみにこちらがそのペアルックです。