満島ひかりの離婚は永山絢斗の略奪不倫が原因？その真相は

その愛くるしいキュートなルックスと
抜群の演技力、さらには歌唱力にも
定評のある女優の満島ひかりさん。

SIMPLE　PROFILE

《芸名》満島ひかり（みつしまひかり）
《生年月日》1985年11月30日
《出身》沖縄県沖縄市
《身長》162cm
《血液型》A型
《事務所》ユマニテ

◇◇wikipedia◇◇

◇◇オフィシャルサイト◇◇

◇◇まとめサイト◇◇

さらに旦那さんも存在感抜群な方
だったのですが、現在は離婚し、
しかも永山絢斗さんとの熱愛関係にあるという状況。

この背景がどうなっているのか
を中心のテーマとして、
満島さんの略歴と特徴と共にまとめました。

1 芸能・女優の軌跡
- 1.1 歌に上手さ以外の魅力あり？
2 元旦那・石井裕也
- 2.1 離婚
- 2.2 永山絢斗との熱愛
3 ◇最後に一言◇
4 ≪他女優のお勧め≫

芸能・女優の軌跡

沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’Sオーディション」で優勝する
1997年（11、12歳） 7人組ユニット「Folder」のメンバーとしてシングル「パラシューター」でデビュー。売上10万枚のヒット
同年、映画『モスラ2 海底の大決戦』に子役で出演し女優としても活動開始。
2003年5月（17歳）　「Folder」（後の「Folder5」）が活動休止。
2004年（18、19歳）　所属していた「ヴィジョンファクトリー」から、その子会社である「ぱれっと」に移籍。歌手中心から司会・グラビア・タレント業中心に活動内容変更。
2007年2月（21歳）　『僕の彼女とその彼氏（ゆうれい） Drop in Ghost』にて映画初主演。
2009年（23、24歳）　現在の事務所であるユマニテへ移籍。

元々は

音楽グループのボーカルとして業界入り

しています。

※左から二番目

10代中盤の頃ですが、今とあまり変わられてないですね。

CDはかなり売れていたようなのですが
所属していたグループ「Folder5」
は2003年に活動を休止してしまいました。

名目上は休止なんですが、以降は
これといった活動をしていません。

満島さんたちメンバーからしてみると
「自然消滅」のような印象であったとのこと。

このことは当然ながら当人たちにとって
かなりショックな出来事であって、
その後何をやっていってくべきなのか
わからず途方にくれた人もいたそうです。

それは満島さんも例外ではなく、
幸い仕事は入ってきていたために
グラビアやタレント等としても
活動をしてはいましたが、
そういった慣れない仕事だけではなく、
本業とも言える女優業もいま一つの評価でした。

しかしながら2009年1月公開の映画
『愛のむきだし』で園子温監督に

「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」

と言わしめるほどの迫真の演技を見せ、
業界にその名を轟かせたのです。

子供が見たらかなりの高い確率で
泣き出しそうな表情ですよね(^-^;

「迫真の演技」
とはまさにこのことを言うのでしょう。

この映画の演技から何かを掴んだのか、
悪役や不良少女などの
鬼気迫る系の役のみならず
普通のOLなどの役でも
評価が得られるようになりました。

映画『プライド』『カケラ』『悪人』、テレビドラマ『モテキ』
などでその名声を確かなものとしました。

歌に上手さ以外の魅力あり？

満島ひかりさん、さすが元人気アーティスト
だけあって非常に 歌が上手いです。

CMでは度々その生歌（アカペラ）
を披露することがあって、
演技力のみならずこの歌に関しても
非常に高い評価を集めています。

満島さんの歌はただ「上手いから感動」
というだけではなく、
「心の奥深くに響いてくるから余計感動する」
と言われています。

こちらその話題の動画です。

私的にも、その気持ちよくわかりますね。

なんか、魂の込められた歌い方
をするなぁと感じます。

実際、これも演技力の高さに
通じるところがあるのではないでしょうか。

満島さんは心を表現することに
大変秀でているのだと思いますね。

≪この人もかつてユニットに所属していて大人気でしたね≫

後藤真希が姉や弟の家族を扶養中？

元旦那・石井裕也

満島ひかりさんは2010年10月、
主演を務めた映画『川の底からこんにちは』
の監督である石井裕也さんと結婚。

映画きっかけの出会いであったそうです。

当然ながら満島さんの能力を非常に高く
評価していたことからの映画起用
だったんですが、もしかしたら「あわよくば」
という気持ちもあったかも知れませんね(笑)

そしてさらに『川の底からこんにちは』
ではなんと第53回ブルーリボン賞監督賞
を史上最年少（28歳）で受賞
してしまったことで、満島さんに対しての
想いは間違いなく大きくなっただろうと想像できます。

石井裕也さんは
1983年6月21日生まれですから、
満島さんより三歳年上です。

顔もイケメンというほどではないですが、
玄人好みの好感度の高い顔だと思います。

そして石井さんはこの映画のみならず、
国内の映画賞を多数受賞しています。

2013年9月には『舟を編む』が

史上最年少の30歳で
第86回アカデミー賞
外国語映画部門日本代表作品に選出

されていて、映画監督として非常に高く評価
されている人物と考えて間違いないと思います。

こちらの動画でもその独特のこだわりが
伝わってくるところがあります。

にしても夫婦そろって、
仕事が大変充実しているように見えますね^^

≪旦那がイケメンだし完璧過ぎている女優≫

真矢ミキの試練の過去とは。夫・西島千博との離婚はあり得るか

離婚

ところが、そんなお似合いに思えた
お二人が先日離婚してしまいました。

時期は2016年の年始で、結婚期間は
約５年ですから芸能人としては
まあ珍しくはありませんね(笑)

傍から見ると少し残念に思いますが、
夫婦をやってれば色々あるでしょうから
この件についてどうこう言う必要もないでしょう。

しかしながら、そのきっかけが
もしどちらかの落ち度であったとしたら
少しは何かを言いたくなる気持ちも湧いてきます。

その典型的な例となるのはやはり不倫ですよね。

永山絢斗との熱愛

実は満島さん、離婚して間もなく
ある男性との熱愛が報じられました。

そのお相手は俳優の永山絢斗さん。

1989年3月7日生まれで満島さんより
学年的には３つ年下のイケメンです。

この報道について、両者とも
事実であると認めているのですが・・・。

満島は現在、黒柳徹子（82）の半生を描いたドラマ『トットてれび』（ＮＨＫ）に主演。永山も『重版出来！』（ＴＢＳ系）に新人漫画家役で出演中。撮影の合間を縫って満島のもとを訪れる永山を、本誌は何度も目撃している。

「年明けに離婚が成立いたしました。永山さんとは、以前から役者同士、家族ぐるみで仲よくさせていただいており、最近になっておつき合いを始めたと聞いています」（満島の所属事務所）

引用元：女性自身記事より

ここはかなり引っ掛かるところが
あると思いませんでしょうか。

これが別れてからの交際であれば
何の問題もないのですが、そうではなく
別れる前から愛を育んでいたかのような臭いがします。

家族ぐるみの付き合いって
相当なものだと思いますからね。

しかし文面から判断すると
石井さんと結婚しているときも
永山さんとの繋がりがあったということですよね。

ところが、家族を絡めているという事実が
やましさを掻き消してしまっています。

しかもこの家族というのは
永山さんの兄である俳優・瑛太さんと
その妻である木村カエラさんとその子供。

さらに満島さん側も満島さんの兄弟である
満島真之介さん、満島みなみさん、
満島光太郎さんらがいるために、
もはや同士の集いのような雰囲気になっているのです。
（ちなみにここでは詳しく触れませんが、
満島さんの兄弟はみんな有名人です）